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最新記事【2008年5月28日】

 

子育て中は、おしゃぶりをくわえさせることもあるでしょう。
指しゃぶりをするのでその代りに使ったり、おしゃぶりがあると泣き止むなど
子供の精神安定剤のようなものかもしれません。

またおしゃぶりの効果として最近は、新生児の赤ちゃんに多い
『乳幼児突然死症候群』の予防にもなるといわれています。

最近はおしゃぶりと歯並びの影響について心配なお母さんも多いですね。
おしゃぶりや指しゃぶりで歯に影響がないのはだいたい3歳くらいまでです。

ではおしゃぶりと指しゃぶりの影響の違いについてどうでしょうか?
おしゃぶりは柔らかい天然ゴムやシリコーンゴムでできています。
これに比べ指は当然硬いものになります。
硬い物をしゃぶったり、頻繁に噛んだりすると、歯並びは悪くなります。

歯並びへの影響が気になるようであれば、指しゃぶりよりはおしゃぶりの
ほうが良いかもしれません。

赤ちゃんのおしゃぶりをする力よって、歯並びに問題があったり、
おしゃぶりしている時間やあごの強さによって影響が出てきます。
長時間おしゃぶりをするのはあまり良くありません。

歯並びが少し変だと思ったら、すこしづつでもよいので
はずす努力をしてあげるようにしましょう。

歯が生えてきたら、3歳までを目安にやめさせてあげたいものです。

方法としては、おしゃぶりの場合は、お母さんが取り上げて
子供の目の届かない所においてしまいましょう。

子供は眼にすればおしゃぶりをほしがってしまいますが、
なければいづれ諦めてしまいます。
少しづつ回数を減らしていけば、いづれやめてしまいます。
あまり深く考えずに、少しづつが良いですね。

 


 

 

子育てにおいて『夜泣き』は原因もなくななかなか泣き止まないので
親のほうが泣きたくなってしまうものです。

もともと『夜泣き』とは ぐずりや体調が悪いなどの原因が無く『原因のない号泣』
ですので困りものです。

まず 泣き止む方法を考えてみましょう。。。

子供によって効果もさまざまですが
抱っこをしてあげると泣き止む子供が多いようです。
子供が安心するのは一番効果的なのでしょうね。

またミルクやオッパイをあげたり、お水やお茶を飲ませてあげるのも良いでしょう。

可能であればお散歩やドライブに連れ出すなお、外の空気に触れさせてあげると
泣き止む子もいるようです。

最近は夜泣き対策の方法として、漢方薬も市販されていますが
使用する前には小児科の先生に相談することをお勧めいたします。


次に、夜泣きがどれくらい続くのでしょうか?

個人差はありますが、だいたい1歳前後に始まって
長い子供では2歳くらいまで続く子もいるようです。

目安としては2~3週間程度と考えておくと良いかと思いますが
成長の一過程として、がんばることが大切です。

かといって、母親一人では睡眠時間も短くなるなど辛いものです。

時にはご主人にも協力してもらって、休日には子供と一緒に外へ遊びに連れ出してもらうなど
一人で抱え込まずに少しでも辛さを軽くするようにしたほうがよいですね。

また、ご主人の仕事が忙しいなど難しい場合には、一時保育といったものもありますので
そういった場所に預けて少しは辛さから自身を開放してあげることもひとつの方法です。

 


 


予防接取をうけたら、その後の副反応にも注意が必要になります。

BCGの副反応は、接種日から3から4週間後に接種した部分が赤くなり、膿が出たりします。
これは、異常反応ではなく、BCGをしたことによって免疫がつくられている証拠です。
接種した部分の脇の下のリンパ節が腫れる子供もいますが、これは様子を見てかまわないでしょう。
いつもと変わらない子育ての中で、部位が赤くなったり、リンパ節の腫れが
1ヶ月たっても治まらないような場合は医師の診断を受けてください。


ポリオでは、ほとんどの子供に副反応は現れません。
ですが、約500万人に1人の割合で接種から15日後に体内で増えたウィルスが、
脳や脊髄に達してしまう場合があります。
接種後約3週間くらいは、ウィルスが便中に排出されますので、
オムツ変えをしたら手をよく洗うようにしましょう。
子育ての手間が多少増えますが、これも子供のためです。

DPTワクチンは、副反応の少ないワクチンです。
接種部位が赤くなり、しこりが出てきたり腫れたりしますが、免疫がつくられたために起こる現象です。
しこりは、特に何もしなくても小さくなっていくので放置しておいてかまいません。
敏感な子供ですと、上腕が腫れることもありますが、湿布などで冷やしてあげることをお勧めします。
接種後、機嫌が悪い状態が続いたり腫れが目立つときは、医師の診断を受けましょう。


予防接種後、当日はお風呂のさい湯船にはつからず、シャワーで済ませるようにしましょう
また、激しい運動もよくありません。
接取した当日は家でゆっくり過ごすようにしてあげるようにしましょう。

 

予防接種には、BCG・三種混合(DPTワクチン)・ポリオ・麻疹、
風疹(MRワクチン)・インフルエンザなど様々な種類があります。

ではこれらの予防接種はいつ頃受けさせればよいのでしょうか。。。

病院や定期健診などでその時期を教えてくれる場合もありますが
ここではそのいくつかを確認しておきましょう。

・DPT=三種混合ワクチン
 3種混合とは、『ジフテリア』・『百日せき』・『破傷風(はしょうふう)』の
 3種類のワクチンのことを言います。

 時期は、生後3ヶ月から90ヶ月未満の間に 3週間から8週間の間隔で3回接種します。
 その後、1年後に追加でもう一度接種し、計4回接種することになります。

 ジフテリアは感染すると、高熱・喉の痛み・犬が吠えるような咳などの症状が出ます。
 百日せきは、咳がひどく、連続的にせき込むような症状が出ます。
 破傷風は、軽い傷が感染の原因になる場合もあります。
 痙攣や口があかなくなったりする症状があらわれ、処置が遅くなれば生命にかかわってしまうおそれがあります。

 これらの病気に感染する前に、できるだけ早い段階で予防接種することをお勧めします。


・BCG
 BCGは、牛型結核菌を弱めたワクチンのことで、『結核』を予防する目的で接取します。
 子供が結核に感染してしまうと、粟粒結核・結核性髄膜炎になり、
 重い後遺症を残してしまうことがあります。

 BCGは生後6か月未満に受けなければならないのですが、接取回数は1回だけです。 


・ポリオ
 ポリオとは、『小児マヒ』と呼ばれる病気のことです。
 ポリオウィルスというのは、人から人へ感染をし、ほとんどの子供は症状が出ませんが、
 症状が出た場合には、ウィルスが血液を仲介して脳や脊髄へ感染し、麻痺を起こすことがあります。
 子育て中の感染予防のためには、ワクチンで免疫をつくっておく必要があるのです。

 ポリオは、生後3ヶ月から18ヶ月までに、6週間以上の間隔で2回接種します。
 地域によっては集団接種で、春と秋の二回行うことが多いようです。


子育て中はそれだけも忙しく大変ですが、子供のためにもこれらをはじめ
様々な予防接種を受けることも大切です。

ただし、子供の体調が悪い時など、接取してはいけない場合もありますので
病院の先生などとよく相談してから接取するようにしましょう。

また、これらの予防接種を受けた日付や回数など、きちんと記録しておくことも重要ですね。


 


子供に受けさせる予防接種には何種類もあります。
昔は義務だったものが、種類によってはお母さんの判断に
ゆだねられるものもありますね。

ではそもそも予防接取とは何なのでしょうか?

だいたい子供は8か月から12か月ごろまでに、病気に対する抵抗力が
失われます。
予防接種でワクチンを接種し免疫を作ることで、発病を予防したり、
症状を軽くするなど、病気に対する抵抗力をつけることができます。

予防接種では、『ワクチン』と呼ばれる薬液を使用します。
ワクチンには大きく分けて次にの3種類のものがあります。

1)生ワクチン
  生きた病原体の弱めたものを接種し、体の中で増やして免疫をつけるものです。
  BCG・ポリオ・麻疹、風疹・水痘(水ぼうそう)で使用するのがこのタイプになります。

2)不活化ワクチン
  免疫を作るのに必要な成分のみを病原体から取り出し、
  毒性をなくしたものを接種して免疫をつくります。
  三種混合(DPTワクチン)・インフルエンザがこのタイプになります。

3)トキソイド
  細菌が産出する毒素だけを取り出し、毒性を弱めたものを接種して免疫をつくります。


外出する機会が増えると、抵抗力をつけることができますが
これらの病気との接触の機会が増えることにもなります。
こういった病気から守るという意味で、予防接種は欠かせないものです。

判断が必要な場合もありますが、人に聞いてみるのも一つの方法です。
と同時に注意事項などをよく読んで内容を理解したうえで接取させてあげるように
しましょう。


子供の事故の中でも『やけど』は、十分に親が注意してあげる必要があります。
未然の防止は親の責任でもあります。

炊飯器の湯気や熱湯の入ったヤカンやコップ、これらのものは
子供が興味本位で近づきますので、まずは手の届かないところに置きましょう。

でも万が一子供がやけどを負ってしまったら、
部分的な場合には、その箇所を冷水や水道の流水・氷水などで冷やします。

もし服を着たまま湯船などに落ちてしまってやけどを負った場合には、
無理に服を脱がさずに、服を着せたまま冷やします。

服を脱がすときに、皮膚が一緒にはがれてしまう場合があるので、
まずは服をきたまま、20分程度冷やしてあげましょう。

そして範囲が広範囲にわたる場合や、皮膚の色が白や黒になってしまった場合には
すぐに病院へ連れていくようにしてください。

また、水ぶくれができた場合は、絶対につぶすのはやめてください。
つぶした所からバイ菌が入り化膿してしまいます。

やけどは跡が残ってしまう場合がありますので、軽い場合でも
一度病院で診察をうけるほうが良いでしょう。

昔は、やけどには「アロエ」や「馬油」が良いなどといわれていますが
これらは子供には良くありません。かえって感染や皮膚炎の原因にもなってしまいます。

最近では冷却シート等もありますが、やけどには使用してはいけません。


そして注意したいのは低温やけどです。
カイロや湯たんぽなどのものでも、大人に比べると子供の皮膚は薄いので
長時間の利用や、直接皮膚にあてない通常の使用でも、やけどになる場合があります。


日常生活で、食事や入浴など、やけどになる原因はたくさんあります。
くれぐれも注意して子育てするようにしたいものです。

 


 


小さな子供は何でも口へ物を入れたがります。

子供の手の届く所へ、イヤリングや指輪などのアクセサリーや電池・縫い針といった
ものを置いていませんか?
また、タバコや電池、薬・洗剤なども大人が考えないようなものの置き場所にも
注意したいものです。

でも、ちょっとした隙や落し物を子供が誤って飲み込んでしまった場合=『誤飲』
の場合はどうしたらよいのでしょうか・・・

ここでは対処法を覚えておきましょう。

まず、誤飲をした場合は、そのものが胃にある場合は胃の洗浄などの
対処ができるのですが、腸内まで届いてしまうと洗浄ができなくなります。
だいたい誤飲をしてから1時間ほどで腸まで達しますので、早急な処置が必要です。

1)タバコ・化粧品・薬・防虫剤などの場合
 
 まずすぐに飲み込んだものを吐かせるようにします。
 自分から嘔吐して吐き出す場合もありますが、できない場合は
 舌の奥の部分を指で何度か押してあげます。
 何かを飲ませたりはしません。
 
 そして嘔吐の有無に関係なく、すぐに病院へ連れて行ってください。
 胃の洗浄をしてもらえる病院もあります。

 特にたばこの場合は、ご存じのようにニコチンを含んでいます。
 ニコチンが溶けた液は、体内への吸収がとても速く、
 たばこの3分の1以上を飲み込んだ場合は、顔色が悪くなったり嘔吐するといった
 中毒症状が出ます。この中毒症状がでるのは 飲み込んだあと4時間いないです。

 子供自身「まずい」と思ったものは口から出すので、ほとんどの場合
 この中毒症状を起こすまでに至ることは少ないのですが、とにかく
 何も飲ませないで、舌の奥を指で押して嘔吐させ、必ずすぐに病院へ連れていきましょう。

 

2) 電池・縫い針・刃物・漂白剤・洗剤など

  飲み込んだ後、形状や成分などにより胃などを傷つけてしまう
  おそれのあるものは、吐かせずに、すぐに病院へ連れて行きましょう。
  特に洗剤などはつい吐かせてしまいがちですが、その成分により
  かえって胃や食道を荒れさせてしまう恐れもあります。


ついれて行く手段がない場合や心配な場合などは
迷わずに119番で救急車を呼んだ方が良いです。

 

誤飲した子供の様子はいつもと違います。大泣きしてなかなか泣き止まない、
顔色が悪い、呼吸が苦しそうなど様子がおかしかったら、
誤飲する瞬間を見ていなかったとしても、誤飲の可能性を考えてください。
そして、早急な処置が重要となります。


いづれにしても、まずは予防対策のためにも、
日ごろから部屋をきれいにして、子供の手の届くところには
ものを置かないようにしたいですね。

 


 

 

子供は大人が予想しないような事をするので、ちょっと目を離した隙など
油断をしていると思いがけず危険なことをしている場合があります。

まずハイハイをし始めた子供は、行く先々で目にしたものを手で
掴み口にしてしまうものです。
まずは、子供の手の届くところに、タバコや薬、その他何でも
おいて置かないことが一番です。

また、ほこりや髪の毛なども口にすることがありますので
マメに掃除をしておくことも必要ですね。

そして1歳前後にはさらに活動範囲が広がるため、いつも気を
配ってあげなければなりません。

いすやテーブルなどに上がってみたり、階段なども昇るなど
動き放題です。
そんなときに、バランスを崩すと子供は頭が重いので、
まず頭から落ちてしまいます。

頭を強く打った場合には、まずその箇所を氷水などで冷やすなどの応急処置をしましょう。
その時に、鼻や耳からの出血・嘔吐などの症状があらわれた場合には
病院へ連れて行き診察を受けてください。
もし、その場での出血・嘔吐の症状がなくても、2~3日後に現れる場合もありますので
しばらくの間は注意が必要です。

時に落ちたりぶつけたりした衝撃で口の中を切ってしまう事もあります。
そんなときは、口の中がばっくりと切れていたら病院での診察が必要です。
もし血がある程度止まっていれば、大丈夫ですが、子供が飲食時に痛がるようであれば
診察を受けてあげましょう。
最近は、薬局に子ども用の口内専用の塗り薬もあります。

これらのケガを未然に防ぐために、ホームセンターなどでは
様々なセーフティーグッズを見かけます。

階段やいす・テーブルの角のカバーやコンセントの差し込み口のカバー、
食器戸棚や冷蔵庫の開き防止グッズ、またドアとちょうつがいの隙間なども
小さい子供には危険ですので、いろいろと防止策をしてあげたいものですね。

 

 

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