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最新記事【2008年6月 4日】

 

一昔前は、子育ては家にいる母親の仕事といわれてきましたが
最近は、お父さんが積極的に子育てに協力するようになって来ましたね。
その一方で、子供とどのように接すればよいのか悩んでいるお父さんも多いようです。

子供はいつの時代も、小さなときから、少しでもお父さんに接していることが
大切です。平日は仕事をして夜遅く、朝も早いということが多いので、
なかなか子供と接する機会が少ないかもしれませんが、できるだけ
子供と接する時間を作るようにしたいものです。

お母さんに任せっぱなしでは、子供がお父さんによらないだけでなく
お母さんも子育てに疲れてしまい、中には鬱になってしまう場合もあります。

まずは、お子さんを抱っこすることからはじめてみましょう。
お父さんが抱っこをするとないてしまうようでしたら、
初めは、お母さんが子供を抱っこした状態で、パパのほうへ近づいて行き
一緒におもちゃ等で遊んであげます。
ママがそばに居れば、子供も泣いたりはしないでしょう。

そして、徐々に少し手が離せないのでということで、パパにミルクをあげてもらったり
たまにはオムツの交換など、子供と接する機会を作ってあげたいものです。


 


妊娠すると煙草についてどうするか悩まれるお母さんも多いかとおもいます。

当然のことながら、タバコにはニコチンが含まれていますので
胎児やお子さんにとっては良いものではありませんね。

かといって、妊娠中に禁煙することで、あまりにもイライラしてしまう
場合には、無理やりには禁煙を勧めないほうが良いといえるかもしれません。
子供への影響を考えると通常の喫煙と同じ吸い方は良くありませんが、
どうしてもイライライがおさまらないなど、かえって吸わないストレスも
悪い影響を与えますので、数本程度ならやむをえないでしょう。

ですが、出産後、子供がいる同じ室内でのタバコは絶対にやめてください。
タバコから出る副流煙と呼ばれる煙は、タバコを吸うときの主流煙に比べ
害が大きいため、同じ室内ですと子供が呼吸器疾患になる可能性があります。

また、母乳で育てているときの喫煙も良いとは言えませんね。
お母さんが吸ったタバコのニコチンが母乳に含まれてしまうため、
その母乳を飲んだ子供は、慢性ニコチン中毒になってしまうのです。
かといって、タバコを吸うから、吸いたいから、粉ミルクで育てる
なんてことはやめてください。
やはり母乳が出るのであれば、母乳の栄養がたっぷりあります。
喫煙すると母乳の出が悪くなったり、出る期間が短くなったりします。
一番よいのは禁煙ですが、どうしてもできない場合には、
授乳前ではなく、授乳直後に吸ったほうがよいといえるでしょう。

そして、タバコそのもの管理にも気をつけてください。
子供の手の届く場所においておくと、子供が誤って食べてしまったり
誤飲する可能性が高まります。
喫煙するのであれば、タバコの管理をしっかりとしてください。

いづれにしても、喫煙、タバコは親の責任です。
子供のためにも禁煙することをお勧めします。

 

 

 

 

男の子を育てるお母さんにとって、悩んでしまうのがこの問題ではないでしょうか・・・
男の子は生まれた時はみんな包茎なのです。成長とともに、自然とむけていくのですが、
ごく僅かの中にはそのまま真性包茎になってしまう子供がいます。

昔はおちんちんの皮は自然に剥けると言っていましたが、今では皮をむくことを勧める病院も
多いようです。その理由は、包茎だと皮の間に垢がたまり、それが炎症を起こしてしまう
事もある為、未然にそれを防ぐためということです。
炎症を起こすとおしっこをするときに、子供は痛いのです。
時には手術が必要となることもあります。


小児科でもお願いすれば皮をむいてくれますが、お母さんがしてあげることもできます。
清潔にして、湯船の中で何日間かかけてすこしづつむいてあげると良いです。
初めは多少の出血や、赤くなったりする場合がありますが、繰り返しているうちに
自然と治ってくるのです。皮をむいた状態で、軽くシャワーで流してあげてもよいでしょう。
皮の先だけを少し剥いて、先端が少し見えれば、あとはお風呂で垢をきれいにふき取るように
すれば、炎症がおこる心配はないでしょう。

包茎は病気ではありませんが、気になるようなら小児科に相談してもよいですね。

 

 

 

ずっと哺乳瓶で飲み物を飲ませていると、どのようにコップなどで
飲ませてあげればよいのでしょうか。。。

哺乳瓶~マグ~ストロー~コップ という順番で練習すると良いですよ。

最近では入れ物の口だけを成長に応じて色々と換えられるタイプの子育てグッズも
見かけます。キャップを締めて吸い口を交換するだけなので
倒れてもこぼれにくいので便利です。

とはいえ、初めのうちはうまくいかなくて口からこぼしたり大変ですね。

そんな時はいっそぬれてしまってもよいお風呂場などで飲ませてあげてるという
方法もあります。

特にコップは一番難しいかも知れませんが、以下の点を注意してあげましょう。
まずお母さんがコップを子供の口へ運んで飲ませる時は
コップのふちを下の前歯より奥へ入れないようにしてあげてください。

それからコップを少しづつ傾けて、飲み物が子供の上唇にすこしだけ触れるような
感じで飲ませてあげます。
子供は、飲み物などの液体を上唇で感じると、自然に唇を開けたり締めたりして
口に入る量を調整するようになります。
このとき、子供の顔が上に向かないようにも気をつけてあげましょう。

子供が自分でコップを持って飲むようになったら、
中身は1センチ程度にしておきます。
たくさん入っていると、コップを倒すときの加減がわからずこぼしてしまったり
自分の顔にかかってびっくりしたりする場合があります。

また、はじめからガラスや陶器のコップだと、滑ったり子供には重すぎたりしますので
プラスチックのものや、取っ手が二つついた両手で持てるタイプのものなどを
使うのも良いでしょう。

無理やりコップで飲ませたりせずに、自分でコップを持ちたがったり
子供の好きな飲み物の時だけコップを使うなど、余りあせらず少しづつ練習すればよいですね。

 

 

 

 

 

 


 

 

お子さんの入浴は何かと大変ですね。
子供さんが大きくなるにつれて、自分で遊ぶことも覚えますが
シャンプー等は特に苦労されるのではないでしょうか・・・

まずお子さんの頭を洗う特は、子供の安心できる姿勢などを
いろいろと試してあげてください。

顔に水やシャンプーがかかるのが嫌な子供や、目に入るのが怖かったり、
耳に入るのが嫌など、いろいろあると思います。
最近はシャワーがあるご家庭がほとんどかと思いますので
シャワーを上手に活用したいものです。

ただシャワーをするときに注意したいのは、まずお湯の温度です。
シャワーによっては、はじめのうち適温になるまでに、熱いお湯がでたり
する場合もありますので、それらでやけどをしたりしないように注意しましょう。

また、何の前触れもなく、いきなり子供の頭にシャワーをかけてしまうと
びっくりして、子供がシャワーを怖がってしまい、お風呂が嫌いになるかも知れません。

シャワーで流す前には、「これから流すよ~」など一声かけてからにしましょう。
また、シャンプーハットなどを使うのも良いでしょう。
どうしても嫌がるようなら、歌やおもちゃで気を紛らわすなどするのも
一つの方法ですね。

子供に使う体用の石鹸やシャンプーなどは、ベビー用のものを使うようにしてください。
大人用のものは子供の肌には刺激が強すぎるため、2歳~3歳くらいまでは
ベビー用のものを使うことをお勧めします。

お風呂から上がったら夏場はともかく、冬場は早く着替えさせたいものですが
遊んだりしていると、なかなかそうもいかないですね。
入浴前に肌着やオムツ着替えなどをタオルと一緒に準備しておき、
タオルで拭いたり着替えさせたるするときに、『いない・いない・バァ』をしてあげたり
すると子供も喜びます。出来るだけ~しなさいというよりも、楽しみながら
しつけをしていきたいですね。

着替えを済ませたら、お風呂上りの水分補給をするようにしましょう。
入浴後がある程度の水分を取らないと、脱水症状を起こしてしまう子供も居ます。
麦茶や湯冷まし、ミルクなどをあげるとよいでしょう。

そして、入浴後毎回、赤ちゃん用の綿棒で、耳の中と、鼻の入り口付近を
掃除してあげます。
このとき、奥まで綿棒を入れすぎないように気をつけましょう。
耳や鼻を傷つけてしまいます。

色々と大変ですが、楽しみながら毎日の習慣・しつけをしていきましょうね。

 


 

 

子育てをしていると、おでこやほほ、あごなどに、赤くて小さなポツポツとした
ものが出てきます。

これは乳幼児湿疹と呼ばれるもので、生後1ヶ月くらいの赤ちゃんに良く見られます。
乳幼児湿疹の場合、病院で処方されるお薬は、多くの場合ステロイドや非ステロイド抗炎症剤です。
ですが、子供にはステロイドはあまりよくないといえるでしょう。
薬を塗っている間は一時的に治まるのですが、塗るのをやめるとまた湿疹が現われてきます。

ステロイドを使いたくない場合は、まず清潔なタオルやガーゼハンカチなどをぬるま湯に浸し
軽く絞って拭いてあげるようにします。このとき、ごしごしこすったりしないで
トントンと軽くたたくような感じで拭いてあげます。

朝起きたとき、お昼に一度、夜は入浴後と寝る前に拭いてあげるとよいでしょう。
とくにお風呂の時には、薄めの石鹸水でタオルを湿らせて汚れを拭いてあげるようにします。
その後、ぬるま湯で拭いて石鹸水を落とすのを忘れないようにしてください。

乳幼児湿疹の原因は、お母さんが食べた食べ物によるものです。
新生児の時は、お母さんの母乳を飲みますので、当然お母さんに食生活が
赤ちゃんの栄養に深く関わってきます。
甘いものや油の多いものばかり食べていると、必ずといってよいほど湿疹があらわれます。
予防のためにはお母さん自身の食生活に気をつけましょう。

但し、これらの対応をしても赤いポツポツが治まらなかったり
生後6ヶ月~10ヶ月になっても湿疹があらわれるようでしたら、
アトピーの可能性も考えられます。この場合は、アトピーの種類も様々ですので
自己判断せず病院へ行って診察を受けるようにしましょう。

また、お母さんが乳製品や卵などを食べた後、子供が母乳飲んで肌を掻く様な場合は
アトピーの可能性がありますので、ご自身が食べた食べものも意識しておく必要が
ありますね。

 


 

乳幼児突然死症候群(SIDS)


乳幼児突然死症候群とは、ご存じの方も多いかと思いますが
赤ちゃんが寝ている間に突然死んでしまう病気です。

生後4か月から5か月くらいに多くみられる病気で、
その原因は、脳における呼吸循環調節機能不全と考えられていますが
確定的な原因は今のところ不明とされています。

まず予防法としては、赤ちゃんをうつ伏せで寝かせないことです。
うつ伏せでねると、口が寝床にくっついてしまうのも去ることながら、
あお向けで寝るよりうつ伏せのほうが深い眠りに入ってしまうためです。

もし子供が呼吸をしていない状況に気づいた場合は、すぐに背中を叩いて刺激し、
救急車を呼んでください。

予防法として、1歳にならない子供が寝るときには
まくらの使用は控えたほうが良いでしょう。
また、子供の寝ているときに、ふわふわとしたタオルや毛布を
絶対においたり、かけたりしないことです。万が一これらが
顔にかぶってしまうと危険です。

そして、部屋を暖めすぎたり、布団などを着せすぎたりすることも
原因になるといわれていますので、日々の生活で十分注意してあげるようにしましょう。

また、両親の喫煙もこの病気になりやすいといわれています。
この病気にかかわらず、胎児や授乳中の赤ちゃんのためにも
妊娠中や子育ての間は、喫煙しないのがベストです。
出産後やお父さんがたばこを吸う場合には、子供のいない所や
出来るだけ外などで喫煙するようにしたほうが良いでしょう。

もう一つ、母乳と粉ミルクではこの病気への影響も異なるようです。
子供の栄養面においても、母乳で育てるほうが良いようですが、
どうしても母乳が出ない場合を除いては、できるだけ粉ミルクでは
なく母乳で育てるようにしましょう。

小さな赤ちゃんは自分でどうにかすることができませんので
寝ている間も常に様々なことに注意してあげたいものです。

 

 

 

子育てが初めてのお母さんには、子供がかかる病気は
何かと不安なものですね。

生後5か月から1歳頃に免疫がありませんので、
ほとんどのお子さんがこの突発性発疹にかかります。

症状としては、いきなり39度以上の高熱になります。
突発性発疹の場合は、この熱が上がったり下がったりといった状態が
3日から4日ほど続きます。
その後、熱が下がると体に小さな赤い発疹があらわれますが
2~3日程度すると発疹が消えてしまいます。

ときとして下痢をする子供もいるようですが、鼻水や咳といった症状はあまりありません。

まず高熱が出ると子供の場合は、体を冷やしてあげる事が必要です。
大人の場合は、高熱の時はできるだけ汗をかいて熱を下げようとして
布団をたくさんかけたり、厚着をするなどしますが、子供の場合は
かえって熱が上がってしまいますので、注意しましょう。

子供が高熱になった場合は、おでこや首回り、脇の下、足のつけ根といった箇所を
冷却シートや水枕などで冷やしてあげてください。
同時に、脱水症状を起こやすいので、こまめに水分補給を
してあげましょう。イオン飲料やお茶、ミルクなどでもよいです。

また高熱がある時は、入浴も控えましょう。かえって症状が悪化してしまいます。
どうしても体を洗いたい場合などは、湯船につかったりせずに
清潔な蒸しタオルやぬるま湯を浸して絞ったタオルなどで体をふいてあげると良いでしょう。

突発性発疹の場合は、高熱が出ただけの状態では診断になりません。
熱が下がって小さな赤い発疹が出てから、初めて突発性発疹と診断されます。
病院で診断された場合に処方されるお薬は、解熱剤だけですが、
自己判断で市販のお薬などは飲ませないようにしましょう。

 

 

 

病気になるとお薬を飲まなければなりません。
病院では子供用に、甘い味のついたものを処方してくれる場合もありますが
なかなか飲んでくれないことのほうが多いのではないでしょうか。

ここでは薬の飲ませ方と、薬についてをご紹介していきましょう。

シロップのような水薬の場合は、小さなスプーンやスポイトを使います。
小さい子供さんでしたら、哺乳瓶の乳首をくわえさせておいて、その中に薬を
スプーンなどでたらして飲ませる方法もありますね。

粉薬やドライシロップなどの場合は、一口分の湯冷ましに溶かしてから
飲ませてあげると良いでしょう。
また、口の内側に薬を塗っておき、清潔なタオルに水を含ませて飲ませてあげるという
方法もあります。

坐薬の場合、薬の先端にごく少量の水をつけておき、ティッシュをあてて肛門の奥まで
入れてあげましょう。その後しばらくおさえてあげるようにします。


薬の種類では、よく耳にするのが抗生物質ですね。
抗生物質は細菌をやっつける為に飲むのですが、細菌と同時に、良い菌まで
やっつけてしまう場合もあります。
ですので、腸内良い菌が少なくなってしまい、副作用として下痢を起こす場合があります。
抗生物質は、あまり乳幼児には向かないお薬といっても良いかもしれません。

熱が上がった時に飲むのは、解熱鎮痛剤ですね。
38度5分以上の熱があるときに使います。
鎮痛剤ですので、頭痛や歯痛にも効果があります。
ですが熱を下げるために、安易にしようするとかえって長引く場合があります。
熱が上がるということは、風邪などの悪いウイルスと戦っているということですので
解熱鎮痛剤等の自己判断による使用は控え、病院で診察を受けてから、薬を飲むように
しましょう。


 


インフルエンザは大人でもかかると大変ですが、
子供の場合はとても恐ろしいことをご存じでしょうか?
大人に比べると体が小さいため、最悪の場合には命にかかわる場合もあるのです。

インフルエンザは乾燥する、秋~冬にかけて流行します。
近年では様々な型のものが流行していますね。
感染力がとても強く、潜伏期間が3日から5日という場合も少なくありません。

症状としては、まず急激な発熱が起こり、5日間ほど続きます。
小さなお子さんは、これだけ高熱が続いた場合、合併症にも注意が必要です。
合併症とは、肺炎や気管支炎、時には中耳炎も併発する場合があります。

そして安静にしてゆっくりと休養させてあげましょう。
水分をこまめに補給し、消化の良い食べ物を食べるようにします。

インフルエンザは感染してしまうと、抗生物質が効かなくなります。
防止策には、予防接種が一番です。効果は1年に1回ですので
毎年接取する必要があります。毎年違う型のインフルエンザが流行りますので
年に一度の対応が必要ですね。

お母さん自身が感染してしまった場合には、可能であればお子さんを誰かに
任せるようにしてゆっくり休むほうがよいですね。

そして、外出から帰ったら、うがいや手洗いをすることも忘れないでくださいね。

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